自分は“中国人”と即答 本島とは全く異なる立場にある「台湾・金門島」の人々とは(古市憲寿)(デイリー新潮)

■ ニュース概要
配信日時:Wed, 07 Jan 2026 21:05:18 GMT
さらに夜間外出は禁止され、ラジオ、カメラ、さらには浮輪代わりにして中国に泳いで渡らないようにとのことでバスケットボールやバレーボールの所持まで規制されたという。台湾では中国に対して、大きく分けると「独立派」「現状維持派」「統一派」という三つの派閥があるが、地域によってその内実は大きく違う。「今日は奇数日だから洗濯物を干すのはやめよう」といったように、まるでSFの世界みたいな「定休日ありの戦争」時代が継続した。市街地のカフェに入ると毛沢東と蒋介石が肩を組んでタピオカミルクティーを仲良く飲むイラストの描かれたシールをもらった。一方の台湾からは「外国」のような扱いを受け、本島へ行くには出入境許可証が必要で、紙幣も金門限定のものを使わされた。1979年までの約20年は、「奇数日だけ砲撃する」という奇妙な攻撃があり、住民は常に緊張を強いられていた。
■ 注目すべきポイント
- さらに夜間外出は禁止され、ラジオ、カメラ、さらには浮輪代わりにして中国に泳いで渡らないようにとのことでバスケットボールやバレーボールの所持まで規制されたという
- 台湾では中国に対して、大きく分けると「独立派」「現状維持派」「統一派」という三つの派閥があるが、地域によってその内実は大きく違う
- 「今日は奇数日だから洗濯物を干すのはやめよう」といったように、まるでSFの世界みたいな「定休日ありの戦争」時代が継続した
■ おわりに
ニュースの背後にある背景や影響を意識することで、日々の報道がより深く理解できるようになります。気になる点があれば、元記事や関連報道もあわせて確認してみてください。
(元記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/85288cea5e4647158548e2fb4a54913922916372?source=rss