【瀧波ユカリ × トミヤマユキコ対談】少女漫画における「キュン」の正体とは?(Numero TOKYO)

■ ニュース概要
配信日時:Sun, 29 Mar 2026 13:08:53 GMT
例えば、萩尾望都さんや竹宮惠子さんら『24年組』(昭和24年=1949年前後に生まれた少女漫画家たち)が少年愛(BLの前身)を通じて性の痛みを耽美として解放し、池田理代子さんの『ベルサイユのばら』が恋愛の物語を装いながらフランス革命という政治劇を描いたように」 ト「そもそも『男と女が自然に出会い、自由恋愛をする』という物語自体、戦後になって本格的に『開発』されたものですよね。(『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2026年3月号掲載) 【写真】瀧波ユカリ × トミヤマユキコ撮り下ろしカット “キュン”の裏側に潜む危うい支配関係 ──まずは、これまでの少女漫画において、私たちはどのようなものに「キュン」としてきたのか、その変遷から伺えますか。
■ 注目すべきポイント
- 例えば、萩尾望都さんや竹宮惠子さんら『24年組』(昭和24年=1949年前後に生まれた少女漫画家たち)が少年愛(BLの前身)を通じて性の痛みを耽美として解放し、池田理代子さんの『ベルサイユのばら』が恋愛の物語を装いながらフランス革命という政治劇を描いたように」 ト「そもそも『男と女が自然に出会い、自由恋愛をする』という物語自体、戦後になって本格的に『開発』されたものですよね
- (『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2026年3月号掲載) 【写真】瀧波ユカリ × トミヤマユキコ撮り下ろしカット “キュン”の裏側に潜む危うい支配関係 ──まずは、これまでの少女漫画において、私たちはどのようなものに「キュン」としてきたのか、その変遷から伺えますか
- 家長とそこに従属する女性という枠組みにハマるもので、私が『アンチ・キュン』の立場をとるのは後者の『キュン』が危ういからです」 ト「かつて『モテ仕草』として流行した『壁ドン』や『顎クイ』も『服従のキュン』の典型と言えますね
■ おわりに
作品の発表やキャスト情報だけでなく、制作背景や反響(視聴者の声・数字)まで押さえると、話題の見え方がグッと立体的になります。気になる点があれば、元記事や関連報道もあわせて確認してみてください。
(元記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecbf1e0cf3ffa719c2bb573900bbb002d0d5e23e?source=rss