静かに流れる日常から

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怪読劇『怪談の語り場』東京公演を本日配信

吉本興業は2026年8月15日17時、リーディング・怪読劇 第二弾『怪談の語り場』東京公演のアーカイブ配信を発表しました。同日18時と20時から2公演を配信。小川菜摘さん、増田有華さん、水野勝さん、好井まさおさん、なだぎ武さんらが出演し、好井さんが厳選した怪談を脚本家陣が物語化します。配信は8月22日まで視聴できます。

『怪談の語り場』東京公演がオンラインへ

夏らしい怪談コンテンツが、自宅から楽しめるようになります。

吉本興業は8月15日17時、リーディング・怪読劇 第二弾『怪談の語り場』東京公演のアーカイブ配信を発表しました。

配信されるのは、8月1日にYOSHIMOTO ROPPONGI THEATERで開催された公演の収録映像です。

18時からは12時公演、20時からは16時公演をそれぞれ配信します。

出演者は小川菜摘さん、増田有華さん、水野勝さん、好井まさおさん、なだぎ武さん、生音奏者の吉田能さんです。

又吉直樹、石田明らが脚本を担当

作品の原案を担当するのは、怪談芸人として活動する好井まさおさんです。

舞台では好井さんが選んだ怪談エピソードを、複数の脚本家がリーディング劇として再構成しています。

脚本にはマンボウやしろさん、NON STYLEの石田明さん、ピースの又吉直樹さん、バイク川崎バイクさん、野村尚平さんが参加。総合演出は東京マハロ主宰の矢島弘一さんです。

単に怖い話を本人が語る形式ではなく、俳優・芸人による演技や生音を加え、舞台作品として怪談を楽しむ企画です。

18時配信では「日本人形」「マッチングアプリ」「夢日記」、20時配信では「日本人形」「サボテン」「病室の隣人」が上演されます。

1公演2500円、セット券は4000円

配信料金は1公演税込2,500円。

2公演をまとめて視聴できるセット券は4,000円です。販売は8月22日12時まで、見逃し視聴は同日23時59分まで利用できます。

舞台公演は会場や日程が限られますが、アーカイブ配信なら遠方の人でも視聴できます。

特に今回の東京公演はすでに終了しているため、当日観劇できなかった人にとっては作品を見る新たな機会になります。

なお、今回の配信は生中継ではなく、8月1日に収録された公演映像です。

「怪談×演劇」が映像配信と相性が良い理由

ここからは筆者の考察です。

怪談はもともと、暗い場所で人の声を聞きながら想像すること自体が楽しみの一つです。

映像配信では映画のようにすべてを映像で見せるのではなく、朗読劇の演技や音だけを頼りに、自分で場面を想像する余地があります。

さらにイヤホンやヘッドホンを使えば、劇場とは別の形で生音や声の怖さを感じられる可能性があります。

夏休みやお盆の時期に配信する点も、季節性の強い怪談コンテンツと相性が良いでしょう。

今後、今回の配信を受けて第3弾が制作されるかどうかは現時点では不明です。

まとめ

リーディング・怪読劇 第二弾『怪談の語り場』東京公演が、8月15日18時と20時からアーカイブ配信されます。

出演は小川菜摘さん、増田有華さん、水野勝さん、好井まさおさん、なだぎ武さんら。

又吉直樹さんや石田明さんらが脚本を手掛けた複数の怪談を、朗読と演技、生音を組み合わせて楽しめます。

劇場へ行けなかった人にとっても、自宅で夏の怪談を楽しめる機会となりそうです。

参考情報:
・吉本興業「リーディング・怪読劇 第二弾『怪談の語り場』東京公演、アーカイブ配信が決定」
・吉本興業ライブ「リーディング・怪読劇 第二弾『怪談の語り場』」
・FANY Magazine「『怪談の語り場』第2弾」