=LOVEの21stシングル「恋、はじめました。」が2026年8月26日に発売され、8月25日付オリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得しました。オリコン集計の推定売上枚数は45万1,475枚。一方、所属レーベルは初日出荷枚数がグループ自己最高の59万枚に達したと発表しています。販売枚数と出荷枚数は異なる指標のため、本記事では区別して紹介します。
「恋、はじめました。」がデイリー1位
=LOVEが、新作シングルで大きなスタートを切りました。
2026年8月26日に発売された21stシングル「恋、はじめました。」が、8月25日付のオリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得しました。
オリコンが公開している同日の推定売上枚数は45万1,475枚です。2位のRIIZE「Sunburst」は21万3,312枚となっており、発売初日のランキングで大きな数字を記録したことが確認できます。
さらにソニー・ミュージックレーベルズは8月26日20時11分、同シングルの初日出荷枚数が59万枚に達し、=LOVEとして自己最高になったと発表しました。
ここで注意したいのは「59万枚」と「45万1,475枚」は同じ数字ではないことです。
59万枚はレーベル発表の出荷枚数、45万1,475枚はオリコンの推定販売枚数であり、集計方法が異なります。
21作目で自己最高を更新
=LOVEは指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループです。
「恋、はじめました。」はグループにとって21作目のシングル。
Type A、B、C、D、E、Fなど複数形態が用意され、ORICON NEWSの商品情報ではType Fが1,200円、Type Eが2,500円、Type A・B・Dが2,200円などと案内されています。
今回の59万枚という出荷数は、グループが長期間活動を続けながら、21作目でさらに規模を拡大していることを示す数字として注目されます。
前作「劇薬中毒」もオリコン週間シングルランキングなどで1位を記録しており、連続して大きなセールスを作っている点もポイントです。
韓国出演、東京ドームへ活動が拡大
8月は=LOVEにとって動きの多い月となっています。
8月23日には韓国SBSの音楽番組「人気歌謡」に初出演し、「恋、はじめました。」のKorean versionを披露。
さらに新曲「夢の続き」のMV公開や、「INKIGAYO LIVE in TOKYO」への追加出演なども相次いで発表されています。
ここからは筆者の考察です。
今回注目したいのは、単純にCDの数字が大きいことだけではありません。
国内でのCD販売、ストリーミング、韓国での活動、スタジアム公演、そして2027年1月の東京ドーム公演と、異なる分野の展開が連続していることです。
CD初日の数字がそのまま今後の人気を保証するわけではありませんが、現在の=LOVEへの関心の強さを見る一つの材料にはなりそうです。
今後は週間ランキングに注目
現時点で確定しているのは、8月25日付のデイリーランキング1位です。
今後は初週の累計販売数がどこまで伸び、週間シングルランキングでどのような結果になるかが次の注目ポイントとなります。
またストリーミングで表題曲が長期間聴かれるかどうかも、CDとは別の角度から人気を見る指標になります。
21作目で自己最高の初日出荷を発表した=LOVE。
東京ドームへ向かう中で、今回の「恋、はじめました。」がどこまで広がるのか注目です。
参考情報:
・ソニー・ミュージックレーベルズ「=LOVE 本日発売の21stシングル『恋、はじめました。』が、自己最高となる初日出荷59万枚を記録」
・ORICON NEWS「デイリー シングルランキング 2026年08月25日付」