HALCALIが2026年9月2日、新曲「Guin Guin Guin」を配信しました。HALCALIとRIP SLYMEのRYO-Zさん、DJ FUMIYAさんによるO.T.Fが楽曲制作でタッグを組むのは14年ぶりです。さらに2003年の楽曲「おつかれSUMMER」が「TikTok Songs of the Summer 2026」で1位となり、関連動画の総再生回数は100億回を突破したと発表されています。
HALCALIが新曲「Guin Guin Guin」を配信
女性ラップユニットHALCALIが、2026年9月2日に新曲「Guin Guin Guin」を配信リリースしました。
制作を担当したのは、RIP SLYMEのRYO-ZさんとDJ FUMIYAさんによるプロデュースユニット「O.T.F(オシャレ・トラック・ファクトリー)」です。
HALCALIとO.T.Fが新曲制作でタッグを組むのは14年ぶりとなります。
HALCALIはHALCAさんとYUCALIさんによるユニット。
2003年にメジャーデビューし、「タンデム」「ギリギリ・サーフライダー」など多数の楽曲を発表してきました。
新曲は「シナぷしゅ」9月のつきうた
「Guin Guin Guin」は、テレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』で2026年9月に放送される「つきうた」として制作されました。
楽曲は体を動かしながら楽しめる内容となっており、HALCALIだけでなく制作陣も現在では親世代となった中で制作されています。
2000年代にHALCALIの楽曲を聴いていた世代が、自分の子どもと一緒に聞ける作品という位置付けでもあります。
作詞・作曲・編曲はO.T.Fが担当しています。
歌詞全文については著作権のある作品のため、本記事では掲載しません。
「おつかれSUMMER」が23年後に再ブーム
今回の新曲発表と同時に、HALCALIの過去曲に関する大きな記録も発表されました。
2003年に発売されたアルバム『ハルカリベーコン』収録曲「おつかれSUMMER」が、「TikTok Songs of the Summer 2026」で1位を獲得。
フォーライフミュージックエンタテイメントは、同曲を使用したTikTok動画の総再生回数が100億回を突破したと発表しています。
一方、9月1日時点の別報道ではTikTok総再生回数70億回、ストリーミング総再生1.5億回と紹介されていました。
数字の集計時点や対象範囲が異なる可能性があるため、本記事では9月2日にレコード会社が公表した最新数字を基準としています。
THE FIRST TAKEやサマソニにも出演
再ブームを受け、HALCALIは2026年に本格的な活動を再開しています。
5月にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、約14年ぶりに2人そろってパフォーマンス。
8月には「SUMMER SONIC 2026」にも出演しました。
過去楽曲のミュージックビデオ公開や、これまで配信されていなかった楽曲のサブスクリプション解禁なども進められています。
今回の「Guin Guin Guin」が単発の新曲なのか、今後アルバムや追加楽曲へつながるのかについては現時点では不明です。
まとめ
HALCALIが2026年9月2日、新曲「Guin Guin Guin」を配信しました。
O.T.Fとの楽曲制作は14年ぶりで、テレビ東京系『シナぷしゅ』の9月度「つきうた」として使用されています。
さらに23年前に発表された「おつかれSUMMER」がTikTokで再び人気となり、「TikTok Songs of the Summer 2026」で1位を獲得。
レコード会社による9月2日の発表では、関連するTikTok総再生回数が100億回を突破しています。
今後の新曲やアルバムなどについては現時点では発表されていません。
参考情報:
フォーライフミュージックエンタテイメント「23年前の楽曲『おつかれSUMMER』がTikTok Songs of the Summer 2026で1位」
Billboard JAPAN「HALCALI、14年ぶりにO.T.Fとタッグを組んだ新曲配信」
音楽ナタリー系配信「HALCALIの14年ぶり新曲『Guin Guin Guin』」