【国内ニュース】高市首相「その場の雰囲気で瞬発的に出た」　新語・流行語大賞で年間大賞受賞…「働いて」を5回繰り返した…（2025-12-01）

高市首相「その場の雰囲気で瞬発的に出た」　新語・流行語大賞で年間大賞受賞…「働いて」を5回繰り返したことに笑顔で明かす(サンケイスポーツ)

■ ニュース概要

配信日時：Mon, 01 Dec 2025 06:15:28 GMT

「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」で大賞を受賞し、やくみつる氏の絵を贈られた高市早苗首相＝東京會舘（撮影・今野顕）高市早苗首相（64）が1日、東京都内で行われた「現代用語の基礎知識　選『2025　新語・流行語大賞』」の発表・表彰式に出席。30語の候補からベスト10を選出し、その中から年間大賞を発表するのが恒例だが、今年は首相の公務の関係で最初に発表された。

■ 注目すべきポイント

「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」で大賞を受賞し、やくみつる氏の絵を贈られた高市早苗首相＝東京會舘（撮影・今野顕）高市早苗首相（64）が1日、東京都内で行われた「現代用語の基礎知識　選『2025　新語・流行語大賞』」の発表・表彰式に出席
30語の候補からベスト10を選出し、その中から年間大賞を発表するのが恒例だが、今年は首相の公務の関係で最初に発表された
トップ10は年間大賞のほかに、赤澤亮正経産相（64）の「トランプ関税」をはじめ、「エッホエッホ」「緊急銃猟／クマ被害」「国宝（観る）」「古古古米」「戦後80年／昭和100年」「二季」「ミャクミャク」「オールドメディア」が選ばれた